ファンデーションの持ちを良くするために
2011/09/14 07:44
朝ファンデーションをしっかり塗っても、昼になると嘘のようにとれかかっている、という悩みを持つ女性は多いと思います。実はこれは悩む必要はなく、逆に肌が健康に近いという証拠であるとも言えます。もちろん過度の脂性でファンデーションの付き自体がそもそも悪いというケースはまた別ですが、朝普通に透明感あるファンデーションの仕上がりになるような肌であれば、昼頃落ちるのは当然のことと言えます。なかにはファンデーションがほぼ一日落ちないという人がたまにいます。
実はそうした人は、普通肌より乾燥肌のタイプの人がほとんどなのです。肌から皮脂の分泌が少ないため、ファンデーションが皮脂とまざって浮いてしまうようなことがないのです。逆に乾燥がひどくなると、ファンデーションが落ちない代わりにひびわれてしまう、なんていうこともよく見られます。とは言ってもファンデーションの落ちがあまりに早いのは悲しくなってしまいますし、化粧直しに費やす時間も社会人は最低限に抑えたいものです。
ファンデーションの持ちを良くする方法として、今述べたことといささか逆説的になりますが、やはり肌を良い状態にしておくことが大事です。繰り返しのようになりますが、肌の状態が比較的良い人が、ファンデーションの落ちが早いように感じているケースが多いのであり、肌の調子が悪くなるとファンデーションの持ちもさらに悪く、またおかしな感じになってしまうことが多いのです。それと、意外に軽視している人が多いようですが、ファンデーションにおいて下地はとても大切なことです。持ちを良くするのはもちろん、ファンデーションの使用量を減らして透明感ある仕上げにするためにも、下地は必ず使うべきものです。